熟成

DENBA熟成による高付加価値
これまで、熟成を行う為には、湿度温度風を管理された熟成庫が必要となり、菌の管理が必須となる為、特殊な設備を必要としました。DENBA技術により、既存の冷蔵庫に後付けする事で熟成庫として活用する事が可能となります。
菌を抑制した熟成によって、安心安全な熟成を可能にするDENBA技術。店頭でのアピールによって、リピート客に繋がります。
DENBA技術を既存の業務用冷蔵庫に搭載する事で、鮮度保持をしながら熟成を可能に致します。菌の抑制をしながら、熟成肉を作る事ができます。


冷凍肉も、DENBA技術によって解凍後に熟成が可能。
表面と中心の温度をほぼ均一化しながら、解凍する事で解凍後のドリップ流出を抑制します。
冷凍肉を解凍後に、DENBA熟成する事で高付加価値の生肉へ。
また更に、熟成肉で旨味をUPする事で美味しさが増し、顧客の満足度に貢献致します。
熟成肉をショーケースで陳列させる事で、店頭での集客のアピールポイントとなります。
K-meat社
1968 年政府系企業として設立され、2002 年に民営化された韓国を代表する食肉加工業者。安全性、味覚、公正価格、安定供給、高信頼性の 5 つを基本方針に据えています。食肉の卸販売のほかに、韓国で 3 つのブランドで焼肉店 20 店舗を直営で展開している。鉄板牧場・BUTAlian 等


同社直営の店舗では、DENBA+の導入により、店の売上は導入前に比べ平均 2 割程度売り上げが増加しているとのことです。
オーナー様からは「DENBA+を導入して良かった」との評価をしていただきました。DENBA+を導入したレストランでは、廃棄率の低下による原価率の改善が進み、熟成度の高まりによる美味しさも増すなど、目に見えた効果もあり、韓国の消費者の間で DENBA+に対する理解度が高まっています。