飲食店

デンバを利用したレストラン
一般飲食店様厨房内では、生鮮や加工品など、様々な食材が混載で保管されています。
DENBA技術を応用することで、鮮度保持、細胞を壊さず冷凍、高品質解凍を可能とし、高付加価値商品をつくりだすことが可能となります。
商用冷蔵庫やプレハブ冷凍庫など様々な場所で利用されている。我々のノウハウを利用することで,放電板の360度空間と非接触状態における様々な高品質な保存効果を実現できる。
また、この制品は構造が精巧で、取り付けが簡単で、現有の冷凍設備に取り付けるだけで冷蔵庫の保存技術を高めることができる。
業務用冷蔵庫、プレハブ庫など
様々な場所でご使用いただいております。
弊社独自技術により、放電板から周囲360度の空間、なおかつ非接触状態で、様々な効果を発揮します。
また、製品もコンパクトで、既存の冷蔵設備に後付けするだけ、設置も簡単です。


婚礼式場様の事例:
足の早い生鮮品(鮮魚・ランクの高い牛肉・レタス・大葉などの葉物野菜など)の鮮度保持に。
DENBA技術は、既存の冷蔵庫にDENBAを後付けするだけで、氷点下不冷凍環境をつくりだします。氷点下不冷凍技術は、細菌抑制につながり、解凍が必要なシーンでは、ドリップ低減をも可能にします。
焼肉店様の事例:
A4/5ランクの牛肉を扱う店舗様では、鮮度をいかに保つかが課題でした。
DENBA技術により、通常のおよそ倍の期間、劣化抑制が可能となりました。
様々な食材が混載されている業務用冷蔵庫。肉のみならず、魚介類、ホルモン類、サンチュなどの葉物野菜なども同時に鮮度保持が可能となります。
