企業版ふるさと納税を通じて知名町へ冷蔵コンテナを寄贈いたしました

このたび、企業版ふるさと納税制度を通じて、鹿児島県知名町へ当社開発の鮮度保持機器を搭載した冷蔵コンテナ(20フィート)1基を寄贈いたしました。
本コンテナは、JAあまみ知名事業本部にて、農作物の鮮度保持を目的として活用されます。
当社では、水分子を振動させる独自技術により、食品の劣化や腐敗を抑制する鮮度保持技術を開発しております。今回寄贈した冷蔵コンテナにも同技術を搭載しており、農産物の品質維持や流通課題の改善への貢献が期待されています。
奄美群島では、すでにJAあまみ喜界事業本部でも導入されており、今回の知名町での活用においても、地域農業のさらなる発展に寄与できるものと考えております。
■ 寄贈内容
- 寄贈先:知名町
- 設置・活用場所:JAあまみ知名事業本部
- 寄贈品:鮮度保持機器搭載 冷蔵コンテナ(20フィート)1基
■ 活用目的について
知名町では、切り花やマンゴーなどの農産物出荷において、天候や輸送状況による品質低下への対応が課題となっていました。
本コンテナの導入により、収穫時期の調整が必要な切り花の鮮度保持や、夏場のマンゴー出荷時における欠航対策など、安定した農産物流通への活用が期待されています。
■ 贈呈式について
贈呈式は、JAあまみ知名事業本部にて執り行われました。
当社 副社長 今村龍男は、
「大事に育てた農産物を腐らせることなく出荷し、農家の収入アップのための一つの道具として使ってほしい」
と述べました。
また、知名町の今井力夫町長からは、
「町のおいしい農産物を、おいしい時にいつでも消費者に届けることができる。町の農業発展に大きく寄与するだろう」
とのお言葉をいただきました。
さらに、JAあまみ知名事業本部 統括理事 福茂治様からは、
「鮮度を保持できれば、フードロスの解決にもつながる。夏場の果樹の販路拡大も視野にコンテナを有効活用していきたい」
との期待の声をいただいております。
■ 期待される効果
- 農産物の鮮度保持による品質向上
- 出荷調整や輸送遅延時の品質維持
- 農家収入向上への貢献
- フードロス削減への寄与
- 地域農業の販路拡大と安定供給支援
■ 今後に向けて
当社は今後も、鮮度保持技術を通じて地域産業の発展や持続可能な社会づくりに貢献してまいります。
このたびのご縁に心より感謝申し上げます。




